ポストスタービーチ
スタービーチのサービスが終了した今、出会い系サイトはポストスタービーチの座を争ういわいる出会い系サイト戦国時代に突入しています。出会い系サイト規制法、出会い系サイト、SNSなど様々な要素が絡み合い、またスマートフォンの普及ということも影響しその方向性がまだまだ定まっていない状態ではないかと思われます。
出会い系サイト規制法
正式名称は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」といいますが、この法律が2003年に制定されました。その後今日に至るまで何度も法改正を繰り返してきました。そして2009年2月から施行された児童(18歳未満)でないことの確認によって出会い系サイトに大きな変化をもたらしました。
スタービーチという有名サイトのサービス終了。それによる出会い系サイトの戦国時代突入、出会い系サイトからSNSへの移行など、様々な影響を与えたのは言うまでもありません。
出会い系サイト
法改正後規制が厳しくなり、それに伴い運営自体が難しくなるサイトももちろん出てきて閉鎖を余儀なくされたサイトも少なくありません。その中で現在も残っているサイトはたくさんありますが、一時期の出会い系サイトの利用者数に比べて明らかに減少しています。サイト自体のコンテンツやボリュームは充実してきているのですが、やはり規制が厳しい出会い系サイトでは会えない、あるいは有料サイトが多いのが理由でしょうか。ブーム的なものもあるのかもしれません。
さらに出会い系サイトの利用者数の減少させる要因としてSNSサイトへの意向が挙げられます。出会いを目的としたサイトではありませんが無料で、規制が緩いSNSに移行するのは自然な流れでしょう。SNSという新たなコンテンツというのも手伝ってかなりの数のユーザーが出会い目的でSNSを利用しているのは事実です。
SNS
ではそのSNSというのは何かというと、ソーシャルネットワーキングサービスの略でインターネット上で社会的ネットワークを構築、あるいはコミュニケーションのとれるサービスのことです。facebookやmixi、GREEにmobageといったところが有名でしょうか。ネット上で他人とコミュニケーションを撮れますが、男女の出会いを目的とした利用は禁止しており、出会い系サイトではないということです。しかし、実際には出会いを目的とした利用をしている人が多く存在します。
基本的には出会い目的の利用を禁止しており、監視や対処も行ってはいるのですが、なかなかすべてを監視することはできず、匠に穴をすり抜けて利用しているのが現状です。出会い目的としては少し面倒なとこもありますが、無料で、年齢制限などが緩いなどといった面でSNSを出会いに利用する人が増えてきているのです。